ウェールズは城密度が世界一!

Helo! こんにちは!

「ヨーロッパで古城巡り」といえば、ドイツのロマンチック街道やフランスのロワーヌ地方を思い浮かべる人がほとんどでしょうか?

でも、実は…土地面積に対しての城の数でいえば、ウェールズが世界一なんです!

どれくらい多いかというと…四国より少し大きいウェールズに、600以上の城が点在してます。だから、わざわざ巡らなくても、ウェールズなら、そこら中で古城を見つけることが出来るんです(笑)

ただ、“城”といっても、鉄器時代の城砦やローマ遺跡など、発掘されたものもあれば、ウェールズの王子やイングランド王が建てた中世の要塞、古城など、時代も造りもさまざま。ほとんどが城の一部のみ残ってるだけですが、それでも100以上の城が廃墟のまま、あるいは復元されて見学出来るようになってます。

中でも、エドワード1世がウェールズ征服のために建てた4つの城(コンウィ城、カナーヴォン城、ハーレック城、ビューマリス城)は、世界遺産にもなっている北ウェールズの人気観光スポットです。

そして、私の職場のポウィス城は、ウェールズの王子が築いた要塞を、貴族が買い取って、邸宅に改築し、見事な庭園まで造っちゃったカントリーハウス。現在もポウィス伯爵が城やコレクションの一部は所有されてるなど、これもまた、貴族階級が残るイギリスならではな話です(笑)

ちなみにこれらの古城、ジブリ映画『天空の城ラピュタ』のモデルともいわれ、ウェールズにはそんなラピュタの世界を連想させる場所や景観がいっぱいあります。

古城ファンはもちろん、ジブリファンにもたまらない魅力満載のウェールズ。ぜひ、“古城巡り”にいらっしゃいませんか?

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