Nadolig Llawen(ナドリグ・スラウェン)!ウェールズ語で「メリー・クリスマス」を意味します。
今年もこのページを通して、ウェールズに興味を持っていただき、本当にありがとうございました。ウェールズでの旅を通して、たくさんの素敵なご縁が生まれたことに、心から感謝いたします。
さて、ウェールズのクリスマスといえば??
実はウェールズには、ちょっと不思議で楽しい年末年始の伝統行事があります。
それが「Mari Lwyd(マリ・ルイド)」と呼ばれる、馬の頭蓋骨を飾った仮装行列が町や家々を訪ね歩くウェールズ版なまはげ?獅子舞?です。

マリ・ルイド一行と町の人たち、訪問された側の家主が歌の掛け合いをする、少し不気味で、でもどこかユーモラスな“歌の国”ウェールズならではな風習。
初めて見ると驚かれるでしょうが、ウェールズの人たちにとっては、冬の訪れを感じる大切な文化なんです。
また、この季節のウェールズは、石造りの町並みに灯る温かなクリスマスライトや教会から聞こえてくるキャロルなど、静かで心がほどける冬景色が広がります。
よく観光のベストシーズンは夏といわれますが、冬のウェールズにもゆっくりとした時間と、そんな土地の人々の優しさを感じられる特別な魅力があります。
来年も皆様をウェールズでお迎えできることを楽しみにしております。どうぞ、穏やかで幸せなクリスマスと新しい年をお迎えください。
Nadolig Llawen a Blwyddyn Newydd Dda!(メリークリスマス、そしてよいお年を)